以前YouTubeでもやった定番コード進行でのベースライン構築法について再度、ブログで触れてみたいと思います。
ちなみに以前YouTubeでやったのはコレです↓↓
2014年7月1日火曜日
2014年6月30日月曜日
効果的な空ピックの使い方 ポップス編
前回やった「空ピックを極める!C7ファンク編」が結構難易度の高いものだったので、今回は比較的簡単なポップスのコード進行、曲調での効果的な空ピックの使い方を紹介。
コード進行
CM7 / Em7 / Am7 / Dm7 G7 //
8ビート主体のリズムをベースにベーシックなものから、16分の絡めたパターンをやってみました。
また、今回は一番最後にカラオケトラックを入れましたので譜面を参考に弾いてみてください。
譜面は全てクリックで拡大が出来ます。
Ex.1
まずは一番オーソドックなパターンから。
注目して頂きたいのは1拍目の8分を譜面通りに「ドゥードゥー」と弾いてる所。
Ex.2
ここから空ピックを入れて行きます。
Ex.1と違う所は1拍目の8分の所に空ピックを入れ「ドゥクドゥー」という風に弾いています。
これだけでかなりグルーヴが変わってきます。
譜面では分かり易く毎小節ごとにやってますが、実際はところどころやるぐらいがちょうど良いです。
やり過ぎるとくどく聞こえるので、逆にEx.1でやった「ドゥードゥー」と弾く方がカッコ良かったりもするのでケースバイケースで。
Ex.3
まず1小節目の1拍目。
リズム譜的にはEx.1と同じですが、空ピックでは無くスタッカートで音を切ったパターン。
1つ目の音は16分1つ分、2つ目は16分×2つ、8分の長さになります。
2小節目に関しては、2拍目の16分の最初の音を空ピックで弾いてますが、これは16分休符を身体で感じる為にやってます。
前回も書きましたが、グルーヴを出す為に使うだけではなく、細かい休符やタイムキープをする為にも使える良い例。
以上。
空ピックで区切っても良いし、スタッカートで区切っても良し。
それは楽曲の特徴によって判断するのがベスト。
詳しくはプライベートベースレッスンへ(笑)
コード進行
CM7 / Em7 / Am7 / Dm7 G7 //
8ビート主体のリズムをベースにベーシックなものから、16分の絡めたパターンをやってみました。
また、今回は一番最後にカラオケトラックを入れましたので譜面を参考に弾いてみてください。
譜面は全てクリックで拡大が出来ます。
音源
Ex.1
まずは一番オーソドックなパターンから。
注目して頂きたいのは1拍目の8分を譜面通りに「ドゥードゥー」と弾いてる所。
Ex.2
ここから空ピックを入れて行きます。
Ex.1と違う所は1拍目の8分の所に空ピックを入れ「ドゥクドゥー」という風に弾いています。
これだけでかなりグルーヴが変わってきます。
譜面では分かり易く毎小節ごとにやってますが、実際はところどころやるぐらいがちょうど良いです。
やり過ぎるとくどく聞こえるので、逆にEx.1でやった「ドゥードゥー」と弾く方がカッコ良かったりもするのでケースバイケースで。
Ex.3
まず1小節目の1拍目。
リズム譜的にはEx.1と同じですが、空ピックでは無くスタッカートで音を切ったパターン。
1つ目の音は16分1つ分、2つ目は16分×2つ、8分の長さになります。
2小節目に関しては、2拍目の16分の最初の音を空ピックで弾いてますが、これは16分休符を身体で感じる為にやってます。
前回も書きましたが、グルーヴを出す為に使うだけではなく、細かい休符やタイムキープをする為にも使える良い例。
以上。
空ピックで区切っても良いし、スタッカートで区切っても良し。
それは楽曲の特徴によって判断するのがベスト。
詳しくはプライベートベースレッスンへ(笑)
2014年6月28日土曜日
空ピックを極める!! C7ファンク編
今回は指弾きの空ピックに焦点を当ててみます。
ベース演奏の9割は指弾きで演奏されてる、と言っても良い程ベーシックな奏法ですが、今回は弾き方云々では無く、空ピックを交えた独特のグルーヴ感やバウンス感、などなどを簡単にご紹介。
ちなみに今回はよりファンクっぽい感じでやりたかったので、コードはC7で統一しています。(Ex.4のみCm7)
譜面は全てクリックで拡大出来ます
では早速いってみましょう!!
Ex.1
1拍目の空ピックの使い方は使用する事が多いパターン。
全てのトラックに言える事ですが、どこをゴーストで弾いて、どこを完全に休符にするか、っていうのは自分のクセでもあるので、譜面は参考程度に考えて頂ければ幸い。
Ex.2
比較的ローポジション主体で考えたパターン。
こういうリフ的なものは、コール&レスポンス形式で作ってもカッコいいものが出来ます。
譜面でいうと1小節目4拍目と2小節目4拍目がそれに近い形です。
Ex.3
1拍目、2つ目の16分を休符で捉え、後はほぼほぼ16分の空ピックで埋めて、空ピックのダイナミクスでバウンス感を出した例。
Ex.4
こちらのみコードがCm7。
フレーズ的にはm3rdの音を意識してマイナー感を演出。
2小節目は出だしから空ピックでは無く、完全な休符にしています。
こういうのは体感的に休符を感じ取れる事が大事。
とまぁこんな感じで。
空ピックっていうのはグルーヴ感を出すのは当然の事、自分の中でリズムキープをする際にもよく使う奏法。
よく、16分でリズムを感じる、なんて言う言葉がありますが、今回のパターンは正にそれ。
まぁ実際にゴーストでタイム感をキープしてる訳ですが、こういうのをクセづけておくと結構安定したビートで演奏出来たりもします。
ベース演奏の9割は指弾きで演奏されてる、と言っても良い程ベーシックな奏法ですが、今回は弾き方云々では無く、空ピックを交えた独特のグルーヴ感やバウンス感、などなどを簡単にご紹介。
ちなみに今回はよりファンクっぽい感じでやりたかったので、コードはC7で統一しています。(Ex.4のみCm7)
譜面は全てクリックで拡大出来ます
では早速いってみましょう!!
Ex.1
1拍目の空ピックの使い方は使用する事が多いパターン。
全てのトラックに言える事ですが、どこをゴーストで弾いて、どこを完全に休符にするか、っていうのは自分のクセでもあるので、譜面は参考程度に考えて頂ければ幸い。
Ex.2
比較的ローポジション主体で考えたパターン。
こういうリフ的なものは、コール&レスポンス形式で作ってもカッコいいものが出来ます。
譜面でいうと1小節目4拍目と2小節目4拍目がそれに近い形です。
Ex.3
1拍目、2つ目の16分を休符で捉え、後はほぼほぼ16分の空ピックで埋めて、空ピックのダイナミクスでバウンス感を出した例。
Ex.4
こちらのみコードがCm7。
フレーズ的にはm3rdの音を意識してマイナー感を演出。
2小節目は出だしから空ピックでは無く、完全な休符にしています。
こういうのは体感的に休符を感じ取れる事が大事。
とまぁこんな感じで。
空ピックっていうのはグルーヴ感を出すのは当然の事、自分の中でリズムキープをする際にもよく使う奏法。
よく、16分でリズムを感じる、なんて言う言葉がありますが、今回のパターンは正にそれ。
まぁ実際にゴーストでタイム感をキープしてる訳ですが、こういうのをクセづけておくと結構安定したビートで演奏出来たりもします。
2014年6月27日金曜日
俺がよく弾くフレーズ集!〜スラップ編〜
以前から僕のスラップのフレーズがカッコいいと言うお声を沢山頂いてましたので、比較的普段から知らん間に弾いてるようなフレーズを4パターンご紹介。
今回は初の試みと言う事でTAB譜を手書きで書いてみました!(単純にシベリウスで打ち込むんが面倒いって言うw)
尚、全ての譜面はクリックで拡大が出来ます。
でわ、早速解説を含めてご紹介。
Ex.1
こちらもコード的にはEm7。
所々に6度の音を入れてますが、こういうファンクっぽいのっていうかマーカスっぽく弾きたいのであれば6度の音は必須ですよね。
Ex.3
最初のダーダダっていうのをルーズに弾くのがポイント。
2小節目のEmの♭5ノートで妖しさを演出(笑)
Ex.4
今回は初の試みと言う事でTAB譜を手書きで書いてみました!(単純にシベリウスで打ち込むんが面倒いって言うw)
尚、全ての譜面はクリックで拡大が出来ます。
音源
でわ、早速解説を含めてご紹介。
Ex.1
Em1発のセッションとかで使えるようなフレーズ。
結構タイト目に弾くのがポイントで、こういうのはドラマーがどういうリズムかによってカッコいいかどうか分かれる所だと思います。
Ex.2
こちらもコード的にはEm7。
所々に6度の音を入れてますが、こういうファンクっぽいのっていうかマーカスっぽく弾きたいのであれば6度の音は必須ですよね。
Ex.3
最初のダーダダっていうのをルーズに弾くのがポイント。
2小節目のEmの♭5ノートで妖しさを演出(笑)
Ex.4
キーが変わりましてこちらはAm。
ダブルストップ系です。
2拍目の16分は左手のゴーストノートを使用してますが、アップダウンで乗り切ってもOK。
とまぁこんな感じで、何よりも唄わせる事が大事です。
スラップは指弾きよりも強い力が加わってる分、ダイナミクスの幅が広いので表現の幅が沢山あって楽しい奏法だと思います。
ご参考までに・・・・
2014年6月18日水曜日
考察 ピックアップフェンスは有りか無しか その②
前回のエントリーの続き。
前回はスラップで音圧があり太く良い音を出す為にはどうすれば良いか、というのを主に書きましたが、今回は逆に良い音が出ない弾き方というのはどういったものなのか、というのを紹介したいと思います。
ただ、完全に間違った方法では決して無いのでそこら編を念頭に読んでみてください。
まず、前回は弦をヒットするスピードの早さ、瞬発力のあるヒットが大切と書きましたが、ではその逆を考えてみましょう。
単純に、ヒットするスピードが遅い事や親指が弦に当たって弦振動をストップしてしまうとどういう事が起きるのかという事ですが、出音自体はかなりノペ〜っとして、太さはあるものの、キレの無いダルンダルンな音になってしまいます。
なので、タイトなリズム(特に16分)のバッキングや、縦のリズムぴったりに弾かなければいけないJ-POP、大きなホール等で演奏する際はあまり向かない奏法なのかなぁと思います。
ただ、こういう奏法が100%悪いとは言えません。
なぜならラリーグラハムが正にこの奏法だからです。
グラハムといえばドファンクで、よりねちっこい音を出して泥臭さを演出するのがキモだと思います。
グラハムはヒットした親指が完全に次の弦でストップしており、オクターブ奏法等もよくやってますが、親指と弦が離れてる事はまぁ無いです。
当然細かい16分等を弾く時は音符の早さに追従する為離れる事はありますが、それはあくまでもフレーズを弾く為に自然とそうなってるだけであって、グラハムから出そうとしてる音というのは上に書いた奏法が音楽的に理にかなった奏法なのでは無いかと思います。
また、この奏法のコツとしては単純に親指で弦を叩くというイメージよりも、親指の腹で弦を強く下に押し込む、というイメージで弾いた方がより太くねちっこい音が出ます。
なもんで、泥臭いファンクやP-FUNK等を演奏する際は、歯切れが良いスクエアな音よりも、ねちっこいルーズな音の方が合うのでこういった奏法で弾いた方が絶対に良いですし、曲に応じてこういった奏法に瞬時にシフト出来るっていうのがベストですね。
次回はピックアップフェンス考察最終回。
装着する事によって起こるメリット・デメリットについて書きたいと思います。
参考アルバム
前回はスラップで音圧があり太く良い音を出す為にはどうすれば良いか、というのを主に書きましたが、今回は逆に良い音が出ない弾き方というのはどういったものなのか、というのを紹介したいと思います。
ただ、完全に間違った方法では決して無いのでそこら編を念頭に読んでみてください。
まず、前回は弦をヒットするスピードの早さ、瞬発力のあるヒットが大切と書きましたが、ではその逆を考えてみましょう。
単純に、ヒットするスピードが遅い事や親指が弦に当たって弦振動をストップしてしまうとどういう事が起きるのかという事ですが、出音自体はかなりノペ〜っとして、太さはあるものの、キレの無いダルンダルンな音になってしまいます。
なので、タイトなリズム(特に16分)のバッキングや、縦のリズムぴったりに弾かなければいけないJ-POP、大きなホール等で演奏する際はあまり向かない奏法なのかなぁと思います。
ただ、こういう奏法が100%悪いとは言えません。
なぜならラリーグラハムが正にこの奏法だからです。
グラハムといえばドファンクで、よりねちっこい音を出して泥臭さを演出するのがキモだと思います。
グラハムはヒットした親指が完全に次の弦でストップしており、オクターブ奏法等もよくやってますが、親指と弦が離れてる事はまぁ無いです。
当然細かい16分等を弾く時は音符の早さに追従する為離れる事はありますが、それはあくまでもフレーズを弾く為に自然とそうなってるだけであって、グラハムから出そうとしてる音というのは上に書いた奏法が音楽的に理にかなった奏法なのでは無いかと思います。
また、この奏法のコツとしては単純に親指で弦を叩くというイメージよりも、親指の腹で弦を強く下に押し込む、というイメージで弾いた方がより太くねちっこい音が出ます。
なもんで、泥臭いファンクやP-FUNK等を演奏する際は、歯切れが良いスクエアな音よりも、ねちっこいルーズな音の方が合うのでこういった奏法で弾いた方が絶対に良いですし、曲に応じてこういった奏法に瞬時にシフト出来るっていうのがベストですね。
次回はピックアップフェンス考察最終回。
装着する事によって起こるメリット・デメリットについて書きたいと思います。
参考アルバム
ラリー・グラハム グラハム・セントラル・ステーション
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2014年6月14日土曜日
考察 ピックアップフェンスは有りか無しか その①
前回のフィンガーランプ考察に引き続き、今回はピックアップフェンスについて個人的に考察してみました。
もうだいぶ流行が終わったのか、全盛期程付けてる人が減って行ってる傾向であると思いますが(まぁその全盛期には僕は未だベース弾いてないんですけども笑)、やはり火付け人は間違い無くマーカスミラー。
スラップをする為だけにあるアイテムと言っても良いぐらいのモノですが、フェンスについて語る前に僕が思う
スラップ奏法に置いて良い音、大きい音を出す方法
っていうのをご紹介したいと思います。
これは僕がスラップで「爆音」を出す為にはどうすれば良いか、や、「より大きい音」を出す為にはどうすれば良いか、というのを考えてた時期がありまして、当時参考にしたベーシストは坂本竜太さんと日野賢ニさんです。
全く違ったスタイルに見えますが、お二方ともある共通点、良い音を出すポイントというのがあります。
それは親指が弦をヒットするまでのスピードが早く、尚かつサムピングした後、親指が下の弦でストップする事は無い、という事です。
1つ目のヒットするまでのスピードに関しては坂本竜太さんのプレイを参考にお話しします。
実際もそうですし、YouTube等で見る限り、ヒットするスピードが早く(特に坂本さんはめちゃくちゃ速い)音の立ち上がりが早く、太くて抜けの良い音が出てます。
親指が弦に当たるまでの速さに注目してください。
2つ目のサムピング後、親指が下の弦でストップしないについては日野さんのスラップを見てみると非常に分かり易いです。
まずポイントとして、サムする時の角度が重要。
通常、教則本等でスラップ奏法について解説されてる項目を見ると、手首を返すようなイメージとかスイッチを捻るイメージなんていうワードが出てきますよね。
そこで日野さんの奏法を見てみましょう!
まず手を弦の上方向に持ってきます。
そしてそのまま一気に振り落とす。
ここで注目して頂きたいのは親指に力が入っているため、次の弦(写真では4弦ヒットしてるので次の弦というのは3弦を指す)に着地せずに、完全に弦から親指が離れている所です。
こうする事によって弦振動をロスさせる事無く、目一杯の振動をキープ出来ます。
凄く理にかなった奏法ですよね。
実はこれ、お二人とも同じ事をしてるんです。
今回紹介した2つの事柄が共通点でもあり、大切なポイントになります。
以上の事を踏まえて、次回は逆に悪いパターンというのを紹介したいと思いますが、デメリットもあるけど良い点もある、という内容ですので乞うご期待!!
もうだいぶ流行が終わったのか、全盛期程付けてる人が減って行ってる傾向であると思いますが(まぁその全盛期には僕は未だベース弾いてないんですけども笑)、やはり火付け人は間違い無くマーカスミラー。
スラップをする為だけにあるアイテムと言っても良いぐらいのモノですが、フェンスについて語る前に僕が思う
スラップ奏法に置いて良い音、大きい音を出す方法
っていうのをご紹介したいと思います。
これは僕がスラップで「爆音」を出す為にはどうすれば良いか、や、「より大きい音」を出す為にはどうすれば良いか、というのを考えてた時期がありまして、当時参考にしたベーシストは坂本竜太さんと日野賢ニさんです。
全く違ったスタイルに見えますが、お二方ともある共通点、良い音を出すポイントというのがあります。
それは親指が弦をヒットするまでのスピードが早く、尚かつサムピングした後、親指が下の弦でストップする事は無い、という事です。
1つ目のヒットするまでのスピードに関しては坂本竜太さんのプレイを参考にお話しします。
実際もそうですし、YouTube等で見る限り、ヒットするスピードが早く(特に坂本さんはめちゃくちゃ速い)音の立ち上がりが早く、太くて抜けの良い音が出てます。
親指が弦に当たるまでの速さに注目してください。
2つ目のサムピング後、親指が下の弦でストップしないについては日野さんのスラップを見てみると非常に分かり易いです。
まずポイントとして、サムする時の角度が重要。
通常、教則本等でスラップ奏法について解説されてる項目を見ると、手首を返すようなイメージとかスイッチを捻るイメージなんていうワードが出てきますよね。
クリックで拡大
これは最もポピュラーの奏法だと思いますが、これもタッチのスピードと一緒でより瞬発的なピッキングを行わないと弦振動を親指で止めてしまう事になります。
また手首だけの力では大きく振動させるには力不足であると僕は思います。そこで日野さんの奏法を見てみましょう!
まず手を弦の上方向に持ってきます。
そしてそのまま一気に振り落とす。
ここで注目して頂きたいのは親指に力が入っているため、次の弦(写真では4弦ヒットしてるので次の弦というのは3弦を指す)に着地せずに、完全に弦から親指が離れている所です。
こうする事によって弦振動をロスさせる事無く、目一杯の振動をキープ出来ます。
凄く理にかなった奏法ですよね。
実はこれ、お二人とも同じ事をしてるんです。
今回紹介した2つの事柄が共通点でもあり、大切なポイントになります。
以上の事を踏まえて、次回は逆に悪いパターンというのを紹介したいと思いますが、デメリットもあるけど良い点もある、という内容ですので乞うご期待!!
2014年6月10日火曜日
松田聖子から学ぶ!ド定番!基本中の基本8ビート編
今回は松田聖子さんの名曲「赤いスイートピー」を題材に、ポップスを演奏する上では超ド定番な8ビートのベースラインを攻略!!
今回はフレーズというよりかは、いかに8分音符の長さをキッチリと確実に弾けるか、というのがテーマになってます。
BPM-84というゆったりめなテンポになってますが、こういうスローテンポこそが一番難しかったりするんですよね。
がしかし、バラード等ではこういうテンポの曲が非常に多いので遅いテンポこそしっかり弾けないといけません。
コツとしてはドラムのハイハットを聞くという事です。
ハイハットは絶対に8分を叩いてる訳ですから、音を切るタイミングをドラムに合わせる事によって、ドラムとベースの相性が音に出て心地いいグルーヴになると思います。
特にポップス等を仕事として演奏する場合は正確性が問われるので、音楽的な意味でいかにドラマーと仲良くなるか、っていうのが大切だったり。
こういうフレーズ自体はめちゃくちゃ簡単ですが、リズム感が問われる曲っていうのは他にも沢山あるのでまた小出しにしていきたいと思います。
譜面
クリックで拡大
今回はフレーズというよりかは、いかに8分音符の長さをキッチリと確実に弾けるか、というのがテーマになってます。
BPM-84というゆったりめなテンポになってますが、こういうスローテンポこそが一番難しかったりするんですよね。
がしかし、バラード等ではこういうテンポの曲が非常に多いので遅いテンポこそしっかり弾けないといけません。
コツとしてはドラムのハイハットを聞くという事です。
ハイハットは絶対に8分を叩いてる訳ですから、音を切るタイミングをドラムに合わせる事によって、ドラムとベースの相性が音に出て心地いいグルーヴになると思います。
特にポップス等を仕事として演奏する場合は正確性が問われるので、音楽的な意味でいかにドラマーと仲良くなるか、っていうのが大切だったり。
こういうフレーズ自体はめちゃくちゃ簡単ですが、リズム感が問われる曲っていうのは他にも沢山あるのでまた小出しにしていきたいと思います。
2014年6月4日水曜日
ペンタトニック攻略 フレーズ実践編
ペンタトニック攻略3部作も遂に佳境を迎えました。
前回の内容はコチラ↓↓
・ペンタトニック攻略 ポジション編
・ペンタトニック攻略 練習編
さて、マイナーペンタのポジションを頭に叩き込んだ後は実際にペンタトニックのみを使ってフレーズを作ってみます。
今回はベースソロ、アドリブソロをするにあたってのフレーズ作りとなってますので、ここで紹介するフレーズをリックとしてストックしておいて、自分なりに音の順番を変えてみたりすると面白いと思います。
*譜面は全てクリックで拡大が出来ます
*今回も全てAのマイナーペンタトニックを使用
音源
Ex.1
全体的に前回やった4弦5フレットから始まるローポジション内の音のみ使ったフレージングになってます。
2小節目の16分音符の所は速弾きをする時によく使うフレーズで音の強弱を意識して弾くとカッコ良く聞こえます。
運指的にキツければ、1小節目の8フレットC音は3弦3フレットに置き換えてもOK。
Ex.2
少しポジションをばらけさしたフレージング。
音源の通り、左手のトリル等を入れるとより唄い易くなりますね。
3小節目に一気にハイポジションに上り、フレージングに起承転結をもたらしてみました。
Ex.3
Ex.1とはうって変わって全てハイポジションで弾いた場合。
特に1小節目のフレーズはソロ入りや、一旦ソロが落ち着いてから盛り上がる雰囲気を出す時なんかに使えるフレーズ。
ラストのソロ
これに関しては全3回に渡ってお届けした内容を全てソロに反映してみた例となってます。
ロー、ハイポジション両方とも使い、今回やったフレーズ、リックなんかもちょいちょい入ってますね。
一応、ペンタトニックだけ使うという縛りで演奏していますので、ペンタトニックだけだとこういうサウンド、響きになるんだな、ぐらいに思って頂ければと思います。
〜総まとめ〜
ペンタトニック攻略というタイトルで全3回に渡ってお送りしてきましたがいかがだったでしょうか??
ペンタトニックという言葉はよく聞くものの、じゃぁ実際どうやって使えば良いのか分からないという事でお悩みの方が、この記事で少しでも解決策が見つかればなと思います。
僕も数年前まではどうやって使ったら良いのか見当も付かない状態でしたが、まずは何と言ってもポジションをしっかりと覚えてスケールが持つサウンドに慣れる、覚えるという事だと思います。
ポジションを覚え、気に入ったフレーズは片っ端からコピーする。
そうやってるうちに、町中で流れて来る音楽なんかに耳を傾けると「今のとこはペンタトニックやな」と自然と分かって来るもんです。
それは才能とか耳が良いとか全く関係無いですし、ペンタに限らずどんなスケール、コードにでも同じ事が言えます。
また、今回の音源を聞いて勘の良い方はお気づきかと思いますが、ペンタトニックのみだとちょっと味気ないフレーズになります。
(でも逆に言えばペンタだけでもこれだけ出来るという事です)
ソロっていうのは色々な音を使って演奏していくという方がソロフレーズ自体に起承転結がついて聞いていても演奏していても面白いフレージングになるかと思います。
ペンタトニックを基軸にそこからⅡⅤ化させてペンタ以外のスケールを使えるようにしたり、はたまた平行調のメジャーリック、フレーズを入れてみたり、スケールアウトしてみたり、、、などなど色々手段はありますがそんな小難しい事はどうでも良くて、いかに唄うか、表現するか、不器用でも必死にやってる方がカッコいいと思うので羞恥心を捨て丸裸になる事が一番ですね(大袈裟ですがw)
何かと言ってもペンタトニックって有能だと思います。
たった5音しかありませんが、不思議な話で「ありがとう」や「こんにちは」「さようなら」という言葉も全て文字数が5文字。
と考えるとペンタトニックという存在は音楽の中ではかなり重要なものなんじゃないかな、と思います。
ご質問等あればコメント欄よりお待ちしております。
前回の内容はコチラ↓↓
・ペンタトニック攻略 ポジション編
・ペンタトニック攻略 練習編
さて、マイナーペンタのポジションを頭に叩き込んだ後は実際にペンタトニックのみを使ってフレーズを作ってみます。
今回はベースソロ、アドリブソロをするにあたってのフレーズ作りとなってますので、ここで紹介するフレーズをリックとしてストックしておいて、自分なりに音の順番を変えてみたりすると面白いと思います。
*譜面は全てクリックで拡大が出来ます
*今回も全てAのマイナーペンタトニックを使用
音源
Ex.1
全体的に前回やった4弦5フレットから始まるローポジション内の音のみ使ったフレージングになってます。
2小節目の16分音符の所は速弾きをする時によく使うフレーズで音の強弱を意識して弾くとカッコ良く聞こえます。
運指的にキツければ、1小節目の8フレットC音は3弦3フレットに置き換えてもOK。
Ex.2
少しポジションをばらけさしたフレージング。
音源の通り、左手のトリル等を入れるとより唄い易くなりますね。
3小節目に一気にハイポジションに上り、フレージングに起承転結をもたらしてみました。
Ex.3
Ex.1とはうって変わって全てハイポジションで弾いた場合。
特に1小節目のフレーズはソロ入りや、一旦ソロが落ち着いてから盛り上がる雰囲気を出す時なんかに使えるフレーズ。
ラストのソロ
これに関しては全3回に渡ってお届けした内容を全てソロに反映してみた例となってます。
ロー、ハイポジション両方とも使い、今回やったフレーズ、リックなんかもちょいちょい入ってますね。
一応、ペンタトニックだけ使うという縛りで演奏していますので、ペンタトニックだけだとこういうサウンド、響きになるんだな、ぐらいに思って頂ければと思います。
〜総まとめ〜
ペンタトニック攻略というタイトルで全3回に渡ってお送りしてきましたがいかがだったでしょうか??
ペンタトニックという言葉はよく聞くものの、じゃぁ実際どうやって使えば良いのか分からないという事でお悩みの方が、この記事で少しでも解決策が見つかればなと思います。
僕も数年前まではどうやって使ったら良いのか見当も付かない状態でしたが、まずは何と言ってもポジションをしっかりと覚えてスケールが持つサウンドに慣れる、覚えるという事だと思います。
ポジションを覚え、気に入ったフレーズは片っ端からコピーする。
そうやってるうちに、町中で流れて来る音楽なんかに耳を傾けると「今のとこはペンタトニックやな」と自然と分かって来るもんです。
それは才能とか耳が良いとか全く関係無いですし、ペンタに限らずどんなスケール、コードにでも同じ事が言えます。
また、今回の音源を聞いて勘の良い方はお気づきかと思いますが、ペンタトニックのみだとちょっと味気ないフレーズになります。
(でも逆に言えばペンタだけでもこれだけ出来るという事です)
ソロっていうのは色々な音を使って演奏していくという方がソロフレーズ自体に起承転結がついて聞いていても演奏していても面白いフレージングになるかと思います。
ペンタトニックを基軸にそこからⅡⅤ化させてペンタ以外のスケールを使えるようにしたり、はたまた平行調のメジャーリック、フレーズを入れてみたり、スケールアウトしてみたり、、、などなど色々手段はありますがそんな小難しい事はどうでも良くて、いかに唄うか、表現するか、不器用でも必死にやってる方がカッコいいと思うので羞恥心を捨て丸裸になる事が一番ですね(大袈裟ですがw)
何かと言ってもペンタトニックって有能だと思います。
たった5音しかありませんが、不思議な話で「ありがとう」や「こんにちは」「さようなら」という言葉も全て文字数が5文字。
と考えるとペンタトニックという存在は音楽の中ではかなり重要なものなんじゃないかな、と思います。
ご質問等あればコメント欄よりお待ちしております。
2014年6月3日火曜日
基礎練習について
僕がベースやり始めの頃によくやってた基礎練習をちょくちょくご紹介していきたいと思います。
〜音源〜
譜面ではCのオクターブで実演しています。
Ex1:まずは普通に8分で弾く
この時、音が途切れないように注意しながら弾くのがポイント。
Ex2:2つめの音を短く切る
8分裏の音をスタッカートで弾く。
Ex3:1つめの音を短く切る
4分音符の音をスタッカートで。
Ex4:両方の音を短く切る
かなり簡単な練習方法ですが、こういう練習は譜面では書き表せないアーティキュレーションやグルーヴに繋がるので、自分の中での音の長さを明確に持っておく事が大切だと思います。
今回はオクターブで演奏しましたが、単純に3弦3FのC音のみだけで同じ練習をやるのもアリかと思います。
色々なパターンでやってみてください。
〜音源〜
〜TAB譜面〜
譜面ではCのオクターブで実演しています。
Ex1:まずは普通に8分で弾く
この時、音が途切れないように注意しながら弾くのがポイント。
Ex2:2つめの音を短く切る
8分裏の音をスタッカートで弾く。
Ex3:1つめの音を短く切る
4分音符の音をスタッカートで。
Ex4:両方の音を短く切る
かなり簡単な練習方法ですが、こういう練習は譜面では書き表せないアーティキュレーションやグルーヴに繋がるので、自分の中での音の長さを明確に持っておく事が大切だと思います。
今回はオクターブで演奏しましたが、単純に3弦3FのC音のみだけで同じ練習をやるのもアリかと思います。
色々なパターンでやってみてください。
2014年6月1日日曜日
高橋玄チャレンジ2 ベーシストならしっかり弾きたいリズム!
前回やった「Emファンクに挑戦!」に引き続き、第二弾という事で、ベースを弾く上で比較的よく出て来るリズムパターンをご紹介。
今回は僕が少し前に作曲した「世界で一番さつきが好き」より、16分を基本としたベースラインです。
〜音源〜
お手本とマイナスワンスを1つのトラックにまとめております。
TAB譜
(クリックで拡大)
大好きなベーシスト、小松秀之さんから学ぶ、POPSでの16分系フレーズでございます。
特に9小節目からが正にそれですね。
ではポイント別に解説!!
Point 1
基本的にはよくある2コードモノのセクションになりますが、Point1部分の2小節を基本に書きます。
基本的に8分ノリで弾いてもOKですが、付点8分等が頻出してるので16分裏を意識しつつ、出来るだけ音の長さを取って、気だるい感じで弾くのがカッコいいかなーと個人的には思います。
Point 2
後半8小節に関しては今回取り上げたい最大のリズムパターンです。
結構こういうリズムってベースで弾く事が多いですが、どの音をリズムピッタリに弾いて、どこを後ろで弾くか、っていうのを考えるだけでもグルーヴがかなり変わります。
縦のリズムでいうと、間違いなく最初の8分はピッタリで弾いて、16分裏ぐらいを少し後ろ目で弾くとカッコいいかも。
Point2のその他のアプローチはコレ↓
(クリックで拡大)
これは結構集中してやらないと、一歩間違えるとそのままリズムがグダりがちなフレーズだと思うので練習される方は実際に自分の演奏を録音しながらやってみるとより効果的だと思います。
☆一応、フル編もサウンドクラウドにアップしてるので良かったら聞いてみて下さい。
〜まとめ〜
今回やったのはポップスでもよく使うリズムパターンなのですが、意外とこういうリズムを縦にきちんと弾ける人ってプロ以外だと非常に少ない気がします。
押さえるとこは完璧に押さえて、遊びで余裕を持たせる事でミュージシャンとしてバラエティ色のあるプレイが出来るのでは無いかなーと思います。
僕が参考にしたベーシストといえば、上記にも書きました小松秀之さんのプレイです。
特に死ぬ程聴いたのは古内東子さんの「THE SINGLES SONY MUSIC YEARS」というベストアルバムです。
これはもう、JPOPでのベースアプローチやフレーズ、グルーヴ、はたまた、ベーシストとしてのポジション等、勉強になる事が山ほどあるので是非聴いてみてください。
超絶お勧め。
古内東子
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〜高橋玄プライベートベースレッスン受付中!〜
プライベートベースレッスンについてはコチラのページをご参照ください!!
2014年5月31日土曜日
ベースレッスンについて、お問い合わせ方法等も
プライベートベースレッスンを行っております。
レッスン内容
・ベースを始めたばかりで何からやれば良いか分からない
・自分の好きな曲を弾いてみたい
・スラップが上手くなりたい
・コード進行からベースラインを作ってみたい
・リズム感を良くしたい
・ベースでアドリブソロが弾きたい
等々、各生徒さんの現在のスキルや要望にあったレッスンを心がけています。
またレッスン内容によっては、DTM、Protoolsを利用する事もあります。
画面上の波形から自分の演奏を見て、聴いて、どこがどうズレてるかという根本的な所から「こういうジャンル、リズムの時はここはもう少し後ろで弾いた方がカッコいい」などなど、自分1人では発見しにくいような部分まで習得出来るかと思います。
レッスン場所
高橋玄自宅の場合・・・主に自宅を推奨します(別途スタジオ料金等かかからない為)
場所は大阪市内になります。
詳しいアクセス等はやり取りの中で報告させて頂きます。
スタジオの場合・・・大阪市内のスタジオになります。
主に使うスタジオは、ベースオントップ、Zix Studio日本橋の2つになりますが、ここ以外のスタジオでも応対させて頂ければと思いますので、スタジオに関してはお問い合わせください。
料金
高橋玄自宅の場合・・・1時間¥7,000
スタジオの場合・・・1時間¥7,000+スタジオレンタル料金負担
お問い合わせ
こちらのメールフォームよりお願いします。
http://form1.fc2.com/form/?id=819716
ご不明点・質問等も随時メールフォームより受け付けておりますので、お気軽にメールください。
レッスン内容
・ベースを始めたばかりで何からやれば良いか分からない
・自分の好きな曲を弾いてみたい
・スラップが上手くなりたい
・コード進行からベースラインを作ってみたい
・リズム感を良くしたい
・ベースでアドリブソロが弾きたい
等々、各生徒さんの現在のスキルや要望にあったレッスンを心がけています。
またレッスン内容によっては、DTM、Protoolsを利用する事もあります。
画面上の波形から自分の演奏を見て、聴いて、どこがどうズレてるかという根本的な所から「こういうジャンル、リズムの時はここはもう少し後ろで弾いた方がカッコいい」などなど、自分1人では発見しにくいような部分まで習得出来るかと思います。
レッスン場所
高橋玄自宅の場合・・・主に自宅を推奨します(別途スタジオ料金等かかからない為)
場所は大阪市内になります。
詳しいアクセス等はやり取りの中で報告させて頂きます。
スタジオの場合・・・大阪市内のスタジオになります。
主に使うスタジオは、ベースオントップ、Zix Studio日本橋の2つになりますが、ここ以外のスタジオでも応対させて頂ければと思いますので、スタジオに関してはお問い合わせください。
料金
高橋玄自宅の場合・・・1時間¥7,000
スタジオの場合・・・1時間¥7,000+スタジオレンタル料金負担
お問い合わせ
こちらのメールフォームよりお願いします。
http://form1.fc2.com/form/?id=819716
ご不明点・質問等も随時メールフォームより受け付けておりますので、お気軽にメールください。
2014年5月26日月曜日
ペンタトニック攻略 練習編
という事で前回やった「ペンタトニック攻略 ポジション編」の続編です。
第2回目の今回は練習編です。
より多くのポジションを覚え、まずは自分の手癖にまで持ってこれるよう指と頭に叩き込ませる練習法になりますが、ペンタトニック以外のスケールでも応用が効く内容となってますので、その辺も念頭において見てみてください。
尚、各譜面はクリックで拡大が出来ます。
ここから練習用ドラム音源をDL可能にしました。
模範演奏
Ex,1
前半2小節はインターバルを使った練習法で、3拍目に必ず前の小節の2拍目に弾いた音を弾く順番になってます。
これが結構効きます。(僕の経験上ですがw)
後半2小節は1弦、2弦のみを使い上昇していくパターンです。
かの有名なジェフ・バーリン氏はあらゆるスケールを4弦3弦のみ、2弦1弦のみで弾けるような練習をしていて、すらすらと実演している映像がYouTubeにありました。
そんな事をしようと思うと頭がパンクしますw
EX,2
下降パターンです。
3度で終わってますが、マイナーペンタやマイナースケールの場合、m3rdの音が平行調に値するので、ベースラインのみならず、ソロ頭なんかでもよく使える音なので覚えておくと良いかも知れません。
Ex,3
Ex,2と同様に下降パターンですが、更に高い音から始まってます。
また♭5(ブルーノート)も入ってたり、運指も少しだけややこしくなってるのかな。
〜総まとめ〜
とりあえずはこの3パターンを覚える事。
これをクリアすればある程度のソロが弾けるようになりますが、まだスケールの羅列に感じる方も多いかと思いますので、次回はどういう順番で弾けば良いのか、どうすればフレーズらしくなるのか、をテーマにお送りしたいと思います。
後、書籍等でペンタトニックに関して詳しく書いてるものと言えば師匠である宮下智さん著書の「たった5音で何でも弾ける!ベーシストのためのペンタ活用術」というのがあります。
これは1つのポジションに対してどうアプローチするか、ペンタに+αでスケールの表情を変えてみるといった内容で結構面白いものです。
気になる方は是非!!
第2回目の今回は練習編です。
より多くのポジションを覚え、まずは自分の手癖にまで持ってこれるよう指と頭に叩き込ませる練習法になりますが、ペンタトニック以外のスケールでも応用が効く内容となってますので、その辺も念頭において見てみてください。
尚、各譜面はクリックで拡大が出来ます。
ここから練習用ドラム音源をDL可能にしました。
模範演奏
Ex,1
前半2小節はインターバルを使った練習法で、3拍目に必ず前の小節の2拍目に弾いた音を弾く順番になってます。
これが結構効きます。(僕の経験上ですがw)
後半2小節は1弦、2弦のみを使い上昇していくパターンです。
かの有名なジェフ・バーリン氏はあらゆるスケールを4弦3弦のみ、2弦1弦のみで弾けるような練習をしていて、すらすらと実演している映像がYouTubeにありました。
そんな事をしようと思うと頭がパンクしますw
EX,2
下降パターンです。
3度で終わってますが、マイナーペンタやマイナースケールの場合、m3rdの音が平行調に値するので、ベースラインのみならず、ソロ頭なんかでもよく使える音なので覚えておくと良いかも知れません。
Ex,3
Ex,2と同様に下降パターンですが、更に高い音から始まってます。
また♭5(ブルーノート)も入ってたり、運指も少しだけややこしくなってるのかな。
〜総まとめ〜
とりあえずはこの3パターンを覚える事。
これをクリアすればある程度のソロが弾けるようになりますが、まだスケールの羅列に感じる方も多いかと思いますので、次回はどういう順番で弾けば良いのか、どうすればフレーズらしくなるのか、をテーマにお送りしたいと思います。
後、書籍等でペンタトニックに関して詳しく書いてるものと言えば師匠である宮下智さん著書の「たった5音で何でも弾ける!ベーシストのためのペンタ活用術」というのがあります。
これは1つのポジションに対してどうアプローチするか、ペンタに+αでスケールの表情を変えてみるといった内容で結構面白いものです。
気になる方は是非!!
2014年5月22日木曜日
高橋玄チャレンジ Emファンクに挑戦!!
レッスン用に作った曲で僕が考えたベースラインをタブ譜にしてみました。
2カ所ぐらい違う所がありますがそこはご愛嬌。。。
というかこの譜面通り弾く方がカッコいい気がするww
お手本
マイナスワンス
譜面
(クリックで拡大出来ます)
この曲は主に16分音譜・休符を意識し、16分特有のグルーブを学ぶ為の練習曲で、後半コードが変わって来る所がありますが、そこはベースライン構築の勉強に使えるという一石二鳥な曲ww
是非弾いてみてくださいʕ•̫͡•ʔ♬✧
2014年5月16日金曜日
ペンタトニック攻略 ポジション編
YouTubeからペンタトニックについての質問があり、個人的に色々と思う所もあったので今回から数回に分けてペンタトニックについて解説していきたいと思います。
内容としてはペンタトニックのポジションを覚え、普段の練習法からベースラインやリフ、ソロ等への応用の仕方などをやっていきたいと思います。
キーはAmで統一し、♭5を含む所謂ブルーススケールについてやっていきます。
第一回目はペンタトニックのポジション編です。
今回もサウンドクラウドに参考音源をあげてるので、そちらを聞きながら取り組んでみてください。
まず一番最初に、最もポピュラーなポジションを見て行きましょう。
☆ポジション1
教則本等に必ず記載されてると言っても良い程の定番なポジションです。
ド定番なのでまずはこのポジションだけでも良いので必ず覚えましょう。
☆ポジション2
マイナー3rdの位置が変わってます。
また、あえてこのポジションでは運指を考慮して♭5の音を含んでいません。
キーによってはポジション1だとハイフレットで演奏しにくい場合があるので、このポジションも合わせて覚えましょう。
☆ハイポジション1
所謂3弦ルートです。
こちらも上記と同様にm3rdの音のポジションが前半と後半で別れてます。
☆ハイポジション2
ローポジションをそのままハイでやってるような感じです。
〜総まとめ〜
今回譜例にあげたポジションを覚えればある程度の事が出来ます。
本来ならエニーキーで弾く練習等をやった方が良いのですが、一旦は今回のキーAmでのポジションをしっかりと頭に叩き込む事を前提に練習した方が良いと思います。
次回は弾く順番をバラして効果的な練習法をご紹介。(予定)
内容としてはペンタトニックのポジションを覚え、普段の練習法からベースラインやリフ、ソロ等への応用の仕方などをやっていきたいと思います。
キーはAmで統一し、♭5を含む所謂ブルーススケールについてやっていきます。
第一回目はペンタトニックのポジション編です。
今回もサウンドクラウドに参考音源をあげてるので、そちらを聞きながら取り組んでみてください。
まず一番最初に、最もポピュラーなポジションを見て行きましょう。
☆ポジション1
教則本等に必ず記載されてると言っても良い程の定番なポジションです。
ド定番なのでまずはこのポジションだけでも良いので必ず覚えましょう。
☆ポジション2
マイナー3rdの位置が変わってます。
また、あえてこのポジションでは運指を考慮して♭5の音を含んでいません。
キーによってはポジション1だとハイフレットで演奏しにくい場合があるので、このポジションも合わせて覚えましょう。
☆ハイポジション1
所謂3弦ルートです。
こちらも上記と同様にm3rdの音のポジションが前半と後半で別れてます。
☆ハイポジション2
ローポジションをそのままハイでやってるような感じです。
〜総まとめ〜
今回譜例にあげたポジションを覚えればある程度の事が出来ます。
本来ならエニーキーで弾く練習等をやった方が良いのですが、一旦は今回のキーAmでのポジションをしっかりと頭に叩き込む事を前提に練習した方が良いと思います。
次回は弾く順番をバラして効果的な練習法をご紹介。(予定)
2014年5月12日月曜日
コードトーンに慣れる!! マイナーⅡⅤ編
先日やったメジャーキーを意識したドミナントモーションでのアルペジオ練習の続編!!
今回はマイナーⅡⅤでのアルペジオ練習と徐々に音を足していってフレージングにするまでをサラっとご紹介。
今回の模範演奏音源はコチラから
☆Ex.1 ルートから順番にコードトーンを弾いた例
前回と同じ様に一番基礎的なルートから順番に弾いたパターンです。
4和音で弾いてます。
コードアルペジオ練習はポジションを頭に叩き込む事が一番大切なので最後のCm7はそれぞれ違うポジションを表記しています。
☆Ex.2 各コードにテンションノートを入れてみる
//Dm7(-5) / G7(♯9→♭9) / Cm7(9) //
という風にマイナーのⅤⅠでは常套手段である♯9から♭9に下降してる事を想定し、トニックm7コードには単純に9を足した例。
他にもCm7(11)という選択肢もあるので、各々好きな響きがあれば積極的にアルペジオ練習に取り入れて行く事をお勧めします。
☆Ex.3 各コードトーンの中にスケールを入れてみる
これも非常に「効く練習」で、各コードの持ってるスケールをコードトーンと一緒に入れて弾いていくというものです。
Dm7(-5)部分でアプローチノートを入れてます。
・Dm7(-5)=ロクリアン
・G7=オルタード
・Cm7=Cmスケール
と過程して弾いています。
他にもDロクリアン♯9や、GのHp5、バッキングとの兼ね合いを見て可能であればCドリアンなんてやってみてもハーモニーとしては面白いです。
☆Ex.4 実際にフレージングにしてみた例
総まとめ的な感じで、、、
・Dm7(-5)時はコードトーンを3度から弾き始める
・GのオルタードをM3rdから弾き始める常套フレーズ
・Cm7ではコードトーンをベースに、m3rdと9thを強調したフレージングに
〜統括〜
というような感じで、今回はコードトーンの他にテンションノートを入れてみたり、各コードにあったスケールノートをはめ込んでみるという練習法をご紹介しました。
ソロアプローチっていうのは大きく分けて2種類あります。
1つは各コードに対してアプローチする方法、2つは全体を1つのキーと認識し、ペンタトニックやモードで考える。
今回は前者に当たる部分なので、ペンタトニックばかりのソロに飽きてきたという人にはうってつけの練習法では無いかと思います。
今回はマイナーⅡⅤでのアルペジオ練習と徐々に音を足していってフレージングにするまでをサラっとご紹介。
今回の模範演奏音源はコチラから
☆Ex.1 ルートから順番にコードトーンを弾いた例
前回と同じ様に一番基礎的なルートから順番に弾いたパターンです。
4和音で弾いてます。
コードアルペジオ練習はポジションを頭に叩き込む事が一番大切なので最後のCm7はそれぞれ違うポジションを表記しています。
☆Ex.2 各コードにテンションノートを入れてみる
//Dm7(-5) / G7(♯9→♭9) / Cm7(9) //
という風にマイナーのⅤⅠでは常套手段である♯9から♭9に下降してる事を想定し、トニックm7コードには単純に9を足した例。
他にもCm7(11)という選択肢もあるので、各々好きな響きがあれば積極的にアルペジオ練習に取り入れて行く事をお勧めします。
☆Ex.3 各コードトーンの中にスケールを入れてみる
これも非常に「効く練習」で、各コードの持ってるスケールをコードトーンと一緒に入れて弾いていくというものです。
Dm7(-5)部分でアプローチノートを入れてます。
・Dm7(-5)=ロクリアン
・G7=オルタード
・Cm7=Cmスケール
と過程して弾いています。
他にもDロクリアン♯9や、GのHp5、バッキングとの兼ね合いを見て可能であればCドリアンなんてやってみてもハーモニーとしては面白いです。
☆Ex.4 実際にフレージングにしてみた例
総まとめ的な感じで、、、
・Dm7(-5)時はコードトーンを3度から弾き始める
・GのオルタードをM3rdから弾き始める常套フレーズ
・Cm7ではコードトーンをベースに、m3rdと9thを強調したフレージングに
〜統括〜
というような感じで、今回はコードトーンの他にテンションノートを入れてみたり、各コードにあったスケールノートをはめ込んでみるという練習法をご紹介しました。
ソロアプローチっていうのは大きく分けて2種類あります。
1つは各コードに対してアプローチする方法、2つは全体を1つのキーと認識し、ペンタトニックやモードで考える。
今回は前者に当たる部分なので、ペンタトニックばかりのソロに飽きてきたという人にはうってつけの練習法では無いかと思います。
2014年5月6日火曜日
コードトーンに慣れる!!
最近やってる練習法をご紹介。
コードトーンアルペジオの練習ですが、これってかなり地味でその割に最初はめちゃくちゃ頭使うし慣れないうちはパンクしそうになる嫌ぁ〜〜な練習だと思います(笑)
特に1つのポジションだけ覚えてもあまり意味無くて、大体1つのコードに対して3つぐらいの運指パターンを自分の中にストックしておくと良いと思う。
んで今回は基本的に4度進行で進む練習をするのがベターですが、Ⅱ→Ⅴ進行を過程してコードに性質をつけてより実践的なケーデンスでやってみました。
サウンドクラウドに模範演奏をアップしたので、それを譜面と照らし合わせながら見てみてください。
https://soundcloud.com/gen-takahashi/apcwguewvkhm
☆まずはルートから始まるパターン
ルートから弾き始めて純粋に4和音を弾くというパターンですが、僕は必ずしも4和音を弾かなくてはいけない、と決めつけず次のフレーズやコード感を考えながら3和音でステイしても良いという条件をつけてやってます。
まぁこれは初歩中の初歩、基礎中の基礎なので結構誰でも簡単に出来ます。
☆次は5度から始まるパターン
全てのコードの頭を5度から弾いた例。
譜面ではEm7時に勝手に11thを弾いてますがクセなのでお許しくださいw
☆3度から始まり最後の音は7thを弾く
どの度数から弾き始めてもちゃんと弾けるように身体に叩き込む事が大事。
特に最後の3度から始まって7thで終わるみたいな自分の中でのルールを作って練習に取り組むとより効果的だと思います。
コードトーンアルペジオの練習ですが、これってかなり地味でその割に最初はめちゃくちゃ頭使うし慣れないうちはパンクしそうになる嫌ぁ〜〜な練習だと思います(笑)
特に1つのポジションだけ覚えてもあまり意味無くて、大体1つのコードに対して3つぐらいの運指パターンを自分の中にストックしておくと良いと思う。
んで今回は基本的に4度進行で進む練習をするのがベターですが、Ⅱ→Ⅴ進行を過程してコードに性質をつけてより実践的なケーデンスでやってみました。
サウンドクラウドに模範演奏をアップしたので、それを譜面と照らし合わせながら見てみてください。
https://soundcloud.com/gen-takahashi/apcwguewvkhm
☆まずはルートから始まるパターン
ルートから弾き始めて純粋に4和音を弾くというパターンですが、僕は必ずしも4和音を弾かなくてはいけない、と決めつけず次のフレーズやコード感を考えながら3和音でステイしても良いという条件をつけてやってます。
まぁこれは初歩中の初歩、基礎中の基礎なので結構誰でも簡単に出来ます。
☆次は5度から始まるパターン
全てのコードの頭を5度から弾いた例。
譜面ではEm7時に勝手に11thを弾いてますがクセなのでお許しくださいw
☆3度から始まり最後の音は7thを弾く
3度からスタートし、最後の音、4分音譜4つめを7thの音を弾くというルールで弾いた例。
大体ベーシストってルートと5度の位置は直ぐに判断出来るけど、意外とメジャー・マイナーの3度の位置とか、低音側・高音側の7thの位置なんかを直ぐに弾ける人は少なかったり。
〜まとめ〜
大事なのはポジションを覚えるという事です。どの度数から弾き始めてもちゃんと弾けるように身体に叩き込む事が大事。
特に最後の3度から始まって7thで終わるみたいな自分の中でのルールを作って練習に取り組むとより効果的だと思います。
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