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2014年7月14日月曜日

俺のベース人生における財産になった


昨日は本町マザーポップコーンで行われるGroovin' High Vol.2というイベントに行って参りました。
水樹奈々ツアーで大阪に来ていた坂本竜太師匠とギターの北島健二氏がゲストでいらっしゃるというスペシャルなイベント
前半、ホストバンドの演奏から始まり、1部の途中あたりから坂本竜太師匠と北島氏が登場。
ベテランミュージシャンがステージに上がるやいなや、出て来る音の圧が全く違うのに驚き。

1部終了し、2部からは今日の目玉であるセッションタイムに突入。
色々とヤバい系の素人さんがステージにあがり、結構面白い人も居たりで・・・w
僕は大ラスのチキンに呼ばれたのですが、前半見に来ていたお客さんがベースを弾いて、彼の演奏が終わった頃に坂本さんに声かけてもらい僕と入れ替え。
それまでマイク片手にしきっていた師匠が急に自身のベースを持ち、まさかの俺と北島さん、そして坂本師匠3人が並ぶという「え、ここは水樹奈々コンサートか!!」と思わせるような図が出来上がりました(笑)






結構長い間、3人でソロ回しをしたのですが、後半から念願の師弟対決!!!




 

いやぁ、本当楽しかった。

終演後は打ち上げまで参加させて頂き、坂本竜太師匠から沢山お話を聞かせて頂き、ちょっと希望を失いかけてた僕は気分一新し、今までになかった考え方や新しい目標が出来たので本当良い機会でした。

やっぱ何でも諦めたらそこで終わり。
自分の才能を信じて、頭使ってかしこく生きて行く為にこれからは沢山先輩達のお話を聞いてやっていきたいと思います。

2014年7月10日木曜日

PATAXが熱い

先日、ふとYouTubeで発見したお尻をパーカッションに見立てて演奏する映像




この人のチャンネルに行くとサンバやラテンなどなど、本場のグルーヴを感じるアレンジが施されたマイケルジャクソンのカバー曲が沢山あり、そのどれもが非常にカッコいいっていう。



2014年7月9日水曜日

譜面整理術

 ミュージシャンなら誰もが何かしら1つは持っているオリジナルな譜面整理術。
長い譜面や長尺の曲を1枚の譜面にまとめられた、反復記号が頻出するような譜面を迷う事無く、ミスる事無く目で追って行く為に譜面に印をつけたりして分かり易くする事があると思います。
今回は僕なりのやり方を少しだけご紹介。





2014年7月7日月曜日

アンプの運用について、今になって思う事


僕が普段から自宅で使ってるアンプセット。

AguilarのAG500SC+GS112NT


いつ買ったのかすら定かでは無いぐらい昔に入手しました(笑)

今日はマイアンプを持つメリットその運用それらにかかるコスト問題点からその改善点について、今になって思う僕自身のアンプ運用論について書いてみたいと思います。


2014年7月6日日曜日

2014年7月2日水曜日

2014年6月21日土曜日

好きなギタリスト

ドラマーに引き続き、好きなギタリストの紹介。
ギターだけはもう各ジャンルに好きなミュージシャンがいっぱい居過ぎて紹介しきれない程ですが、今回は最近知ったギタリスト。

Guthrie Govan



 YouTube漁ってたら発見したギタリストです。
ロック寄りではあるものの、ちゃんとコードが変わった感やジャズ特有のスケールなんかもちょいちょい出て来るので好きなアプローチを取ってくれるギタリストです。

にしても正確な32符に力強いピッキングと左手の押弦のコントロールがめちゃくちゃ上手いから表現が多彩ですよねー。

フレーズを唄わせるっていうのは結構右手のコントロールが注目されがちやけど、個人的には左手の方が割合が多いと思います。
ビブラートだけじゃなくて、弦を押さえる力の強さとかあえてバズを出す方法とか。

そうそう、この動画ではFractal Audio Systemsというメーカーのラックを使ってます。
ちょうど彼の隣に置かれてますね。
これ、今のギタリストがほぼほぼ皆使ってると言って良い程有名で有能なラック。
以前サポートしてたバンドのギタリストもこれを買ってましたが、ペダルを個別に買うよりも、こういう結構な金額するものを1つ持っておくほうが一生使えて良いと言ってました。
日本だと山本恭司さんやディメンションの増崎孝司さんらが使ってらっしゃいます。
噂によると今剛さんも使ってらっしゃるとか。


ギター専用ですが、最近ではDirtyLoopsのベーシストもこのラックを組んで、足下にはコントローラーのみ設置してるそうで。




結構な金額のするラックですが、ギタリストならこれ1台で十分なんでしょうねぇ。


Fractal Audio Systems / Axe-Fx II XL
フラクタルオーディオシステムズ
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2014年6月20日金曜日

今、旬なドラマー Benny Greb

個人的に今好きなドラマーを紹介していきたいと思います。

最初聞いて良いなぁと思ってから時間が経った後に聞いても、最初と同じ感想を持てるミュージシャンっていうのは本当に自分が好きなタイプだと思います。

僕の中でそれが正にBennyGreb


基本的にドラマーにはテクニックやら細かい小手先の技術なんかは求めていません。
一番大事なのは8ビートがカッコいい事、最初の1拍目を聞いただけでゾクっと来るような音を出す人、ですかね。

何と言っても彼のグルーヴが好き。
結構真っすぐなリズムの人ですが、ケツを叩くようなドライブ感があるし、フラムの入れ方もめちゃくちゃカッコいい。
スネア1発叩くのも様々な音色を使い分けるので、本当唄ってるかのように聞こえる、表現力の凄いドラマー。

音も良いんですよね。
ソナーのドラムの音が良い、っていうのもあると思いますが、そんな事よりもこんな華奢な身体であれだけの爆音を出すのは凄いと思う。
細かいアーテキュレーションのコントロールも完璧やし、技術から出るグルーヴ感っていうのもあって全てがお気に入りのドラマーです。






2014年6月15日日曜日

音楽理論を学んだ教則本を一挙公開

音楽理論を学ぼう!っていうのは誰もが必ず1度は思う事です。
しかし、書いてる事の意味が分からなかったり、果たしてコレを覚えただけで何に繋がるのか?と疑問に思う事が多々あると思います。
僕も最初、理論書の序章に書いてあるダイアトニックコードについて覚えてみたのは良いもののこれが何の役に立つのか全く分からず途中で勉強するのを破棄した事が何度かあります(笑)

ただ、音楽理論っていうのは自分がベースラインを作ったり、ソロを演ったり、はたまた作曲、アレンジ等をする時にそれらを手助けしてくれる非常に便利なものです。
今回は音楽理論の解説では無く、僕が実際に今まで参考にした教則本を幾つかご紹介したいと思います。

その1

市ヶ谷低音ゼミナール ベーシストのための超わかりやすい音楽理論
宮脇 俊郎 ベースマガジン
リットーミュージック
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コレ持ってる人結構居るんでは無いでしょうか(笑)
宮脇俊郎さん著書の市ヶ谷低音ゼミナールです。
入門向けではあるものの、きっちりと大切な事柄にも触れられています。
これで全てを学んだ訳では無いですが、音楽理論への苦手意識を克服した1冊です。


その2

CD付き ギターで覚える音楽理論 確信を持ってプレイするために  養父貴 著
養父 貴
リットーミュージック
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市ヶ谷低音ゼミナールで基礎を覚えた次に買ったのがコレ。
ギターをしっかりと練習し出したのもこの教則本を買ってからかな?
作中、大切な事柄は赤文字で表記されてるので分かり易いです。
一通りの音楽理論はこの1冊に入ってるので助かりますし、作曲をする上で使う技法等も書かれてるので今でもたまに見ます。


その3

ジャズ・ギター・コード・ブック (Guitar Magazine)
石沢 功治
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こういう事を書くと理論を学ぼうとしてる人からするとより苦手意識が強まりそうですが、音楽理論を勉強するにあたってコード楽器が弾けると理解がかなり速くなると思います。
ベースで出せる和音っていうのは3和音が限界。
押さえ方次第ではテンションノートが入った和音も出せますが、やはりきちっとしたハーモニーやコードの構造を知っておく必要があるので鍵盤かギター、どちらか弾けると良いですね。
僕は断然ギター派なので(というか鍵盤弾けない)このコードブックで色々なヴォイシングを学びました。
コードを学ぶ利点というのは上にも書いた他にもいっぱいありますが、やはり譜面を見ただけでコード進行が頭の中で流れるようになる、っていうのが強みだと思います。


以上が僕が使った教則本になります。
本だけ読んでると学問的に単純に覚えるという作業になりがちなので、何かコードが出せる楽器片手に学ぶ方が絶対良いですね。

2014年6月9日月曜日

衝撃を受けたアルバム Kenji Hino in Wonderland

今回は単純に衝撃を受けたアルバムの紹介だけではなく、僕と日野賢ニさんとのお付き合いについても書きたいと思います。

今回紹介するのは「Kenji Hino in Wonderland

ワンダーランド  

僕が高校生ぐらいの時でしょうか、ネットでこのアルバムを知り、1曲目の「POPS」を視聴した時に「これわっ!!!!!」と衝撃を受けました。
当時は未だ日本に帰ってこられてすぐぐらいだったのかな、今程日本での認知度が少なかったので、名前は日本人なのに黒人バリのこのプレイは一体何者なのか!?と焦りました(笑)
当時はマーカスミラーのアルバム等を好んで聞いていたのですが、正直「マーカスより全然カッコいいやん!!」と思い、一気にハマりましたね。

このアルバムが発売されてから、神戸チキンジョージで日野さんのライブがあると聞いたので1人で足を運びました。
そこで見た本場NYのグルーヴ感日野さんが発する音のパワー、今まで聞いた事の無いような力強いスラップのトーン、などなど、あまりの感動に会場で涙したのを覚えてます。

その時は日野さんとお話するタイミングが無かったのですが、家に帰った僕は完全に燃え上がり(笑)、普段以上にこのアルバムを聞き込んで、全てのメロディラインをベースで弾けるまでコピーしました。
当時は未だ音楽理論やスケールに明るくなかったのでコピーするのに苦労しましたね(笑)

その後、坂本竜太さんからの紹介もあって日野さんと接点を持つ様になりました。
日野さんの目の前でワンダーランドに収められてる曲を弾けるチャンスもあったりで喜んで頂いたのも覚えてます。
東京に住んでた頃は日野さんのローディーをさせて頂いたり、毎日生で日野さんのプレイを見る事が出来たのも僕の人生において素晴らしい財産の1つです。



日野さんからは音楽の三大要素であるリズム、メロディ、ハーモニーがどれほど重要なものなのか、というのを教わりました。
どれが欠けてもあかんし、どれか1つだけでもダメ。

今の僕には到底追いつけるようなお方では無いですが、ベースプレイに置いて学ぶ所が山ほどあるお方なので今後も積極的に日野さんの作品やプレイを聞いて、盗める所は盗んで行きたいな、と思います。


ワンダーランド
ワンダーランド
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日野賢二
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2014年6月5日木曜日

僕の「基本」を作ったアルバム

今まで影響を受けたアルバムをちょいちょい紹介していきたいと思います。
今回はレッチリの「ブラッドシュガーセックスマジック」です。

Red Hot Chili PeppersBlood Sugar Sex Magik

Blood Sugar Sex Magik
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僕のプレイを聴いた事がある方は凄く意外に感じられるかも知れませんが、このアルバムだけは死ぬ程聴きました。
もはや「ベースの辞書」だと言っても良いぐらい、全ての要素が詰まってます。

リズムやグルーヴもそうですが、一番僕が影響を受けたのはフリーが弾くリフのカッコ良さ
というかこの時代のレッチリって常にリフが流れてて、それに合わせてラップのような歌が入る楽曲が大半です。

ベースに関しては、フリーのプレイって激しいという印象が強かったり、自分のナニに靴下被せて本能のまま暴れながら弾いてる人、みたいなのがありますが、意外と緻密に計算されたベースを弾くんですよね(笑)

「Suck my kiss」のようなルートとm3rd,7thしか弾きません!!みたいな男らしく潔いリフもあ

れば、 「If you have to ask」では低いボトムに8分を基本としながらも16分の要素を上手い事取り入れたりと結構幅の広いベースが聴けます。

特に驚いたのが「Mellowship slinky in B Major」という曲ではしっかりと7thノートを意識してファンキーなプレイをしてるんですよね。
単純な7th一発のベースラインで7thノートを意識したラインっていうのは意外と難しかったりしますが、この曲でのプレイは凄く参考になりましたね。

確か僕が中学校、高校の頃毎日聴いてたアルバムで全曲ベースラインコピーしたので今でも弾けるぐらいのものです。

現在もベースライン作る時やカッコいいリフを作りたいと思った時は自然とこのアルバム寄りなラインに仕上がる事が多いのでプレイの基本になってるなぁーと思います。

マーカスが好きと言うとスラップが好きなんやろなーと言う印象を持たれるように、レッチリが好きと言うと親指下向きスラップで速い連打系スラップが好きなんやろなぁと思われがちですが、全くそうじゃなくて、というかそんな事よりも断然内容の濃い事柄が学べる1枚です。


Blood Sugar Sex Magik
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Red Hot Chili Peppers
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2014年6月4日水曜日

愛機紹介 Moon JB-5

本当今更ですが、僕が信頼を寄せてる愛機を紹介したいと思います。


Moon JB-5


アッシュボディにメイプルネックという至ってシンプルなスペックで「Moonのアッシュボディのアクティブ」と言えば何となくどんな音が出るか想像して頂けるかと思います(笑)

これは2008年7月、僕が東京に住んでた頃にイケベ楽器で購入したものです。
確かイケベがMoonにオーダーした1本だったはず。

購入当初の僕(笑)若いですね。そして太っています。

僕はベースをやり始めた頃からMoonにある種の憧れがありまして、、、
というのもベース初心者の頃にリットーミュージックから出ていた「スラップベースの常套句」というVHSを購入し、そこでインストラクターの下野人司さんが使ってたベースが正にMoonだったんですね。
やはり何でもかんでも、一番最初に見たものっていうのは印象深いものがあるのか、Moonのロゴがカッコ良く思えたり、オーソドックスなJBシェイプに魅了されたり、そんな想いがありました。

プリアンプだけバルトリーニからNollに載せ変えてます。
何の不満も無いパーフェクトな楽器ではありますが、1つだけ難点を挙げるとすればPUの出力の弱さでしょうか。
オギザリスPUが乗ってるのですが、これがまぁ出力の弱い事・・・
ベースに詳しい方々からリンディーやデラノピックアップ等をお勧めして頂いたのでお金に余裕がある時にでも交換したいなーと思ってるのですが、このベースに関しては今流行のヴィンテージ感も残したいなと思ってるので何かお勧めあれば教えてください。

というか最近は電池が切れた事を良い事にずっとパッシブで使ってます(笑)
特にレコーディングでは素直な音、ピュアな音であればある程、後から幾らでも調整が効くので場合によってはパッシブの方が良かったりもしますよね。

楽器ってその人を印象付けるものでもあると思います。
以前、YouTubeのアカウントを間違って消してしまって、今のアカウントは新しく作り直したものなのですが、このベースを弾いてる映像を見た外人さんから「君はあのスラップ動画で弾いてた人だよね?この赤いベースで分かった!」というメールを頂きました。
誰々といえばあのベース使ってる、みたいな、そういう印象もミュージシャンとして大事な要因やなーとそこで思いましたね。

これを買ってからもFenderのヴィンテージやSadowskyの4弦等を買いましたが、全部売却済です(笑)
それほど絶大な信頼を寄せている、生涯使って行くであろう大切な楽器です。


スラップ・ベースの常套句 [DVD]
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2014年6月1日日曜日

高橋玄チャレンジ2 ベーシストならしっかり弾きたいリズム!


前回やった「Emファンクに挑戦!」に引き続き、第二弾という事で、ベースを弾く上で比較的よく出て来るリズムパターンをご紹介。
今回は僕が少し前に作曲した「世界で一番さつきが好き」より、16分を基本としたベースラインです。

〜音源〜
お手本とマイナスワンスを1つのトラックにまとめております。






TAB譜
(クリックで拡大)


大好きなベーシスト、小松秀之さんから学ぶ、POPSでの16分系フレーズでございます。
特に9小節目からが正にそれですね。
ではポイント別に解説!!

Point 1
基本的にはよくある2コードモノのセクションになりますが、Point1部分の2小節を基本に書きます。
基本的に8分ノリで弾いてもOKですが、付点8分等が頻出してるので16分裏を意識しつつ、出来るだけ音の長さを取って、気だるい感じで弾くのがカッコいいかなーと個人的には思います。

Point 2
後半8小節に関しては今回取り上げたい最大のリズムパターンです。
結構こういうリズムってベースで弾く事が多いですが、どの音をリズムピッタリに弾いて、どこを後ろで弾くか、っていうのを考えるだけでもグルーヴがかなり変わります。
縦のリズムでいうと、間違いなく最初の8分はピッタリで弾いて、16分裏ぐらいを少し後ろ目で弾くとカッコいいかも。


Point2のその他のアプローチはコレ↓

(クリックで拡大)

1小節目は全ての音を弾いて、2小節目で次の音へ行く前に空ピックを混ぜるとよりリズム的なグルーヴが出せるかと思います。
これは結構集中してやらないと、一歩間違えるとそのままリズムがグダりがちなフレーズだと思うので練習される方は実際に自分の演奏を録音しながらやってみるとより効果的だと思います。

一応、フル編もサウンドクラウドにアップしてるので良かったら聞いてみて下さい。


〜まとめ〜
今回やったのはポップスでもよく使うリズムパターンなのですが、意外とこういうリズムを縦にきちんと弾ける人ってプロ以外だと非常に少ない気がします。
押さえるとこは完璧に押さえて、遊びで余裕を持たせる事でミュージシャンとしてバラエティ色のあるプレイが出来るのでは無いかなーと思います。
僕が参考にしたベーシストといえば、上記にも書きました小松秀之さんのプレイです。
特に死ぬ程聴いたのは古内東子さんの「THE SINGLES SONY MUSIC YEARS」というベストアルバムです。
これはもう、JPOPでのベースアプローチやフレーズ、グルーヴ、はたまた、ベーシストとしてのポジション等、勉強になる事が山ほどあるので是非聴いてみてください。
超絶お勧め。


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2014年5月30日金曜日

プレイが変わる程、大きく影響を受けたCD

今日は僕が大きく影響を受けまくったCDをご紹介。

  (詳細ページに飛びます)
Live


僕が未だ東京に居た頃、確か2010年頃に近くのTSUTAYAで何の気無しに軽い気持ちで聴いてみたのがキッカケ。
当時未だ黒人のR&BやSoulにハマってた時期で、エリカバドゥという名前は知ってたけど実際には聴いた事が無く、ほぼジャケ買いのノリで視聴コーナーまで行きました。

もう1曲目のイントロからプージーベルのタイトでダークなグルーヴ全開のリムショットビートから入り、図太い音でマイルスデイヴィスのSo Whatのベースラインが始まる。
もうこの時点で鳥肌モノ(笑)

全体的にイーブン寄りなリズムが多く、最近も巷ではハネずにイーブンで弾くのが流行ってる風潮にありますが、10曲目に入ってる「Stay」という曲ではスラップのハネ気味な
バッキングから始まり、歌が入り指弾きにシフトすると推進力の半端無いベースへと切り替わる訳です。

僕が影響を受けた点と言えばやはりリズム。
12曲目の「Tyron」が一番良い例ですが、ドラムがジャストなのに対してベースが少し後ろで弾く事によるグルーヴのカッコ良さ。
コレに惚れました。

CDに収録されてる音源は正にコレです

それからレイドバッグの練習をした訳ですが、CDと同じようなフィールを出すのが難しく悩んでた時に、当時ローディーをさせて貰ってた日野賢ニさんにレイドバッグのコツを聞くと「何にも考えない事だよ!」と言われました。
メトロノームでの練習法とか教えてもらえると思ってたもんで「え!?」となりましたが、これが本当その通りで・・・
最近では僕自身が少し後ろ目のリズムな人間になってるのですが、本当何も考えず、ただ耳を澄ませて回りの音を聞き、今この曲でベースはどうあるべきなのか?という事を演奏が時間と共に流れて行く中で掴めれば後は自然と心地いいレイドバッグのリズムが取れます。
要は頭じゃなくて勘、センス、感じれる力、なんですよね。

黒人のR&BやSoulで打ち込みではなく、生楽器が演奏するグルーヴが好きな人には本当お勧め出来るアルバムです。
特にベースが死ぬ程カッコいいのでブラックなグルーヴを習得したい方は是非!!


Live
Live
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Erykah Badu
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2014年5月29日木曜日

お勧め教則本紹介 聴いて確認 エレクトリックベース With CD

僕が今までお世話になった、或は今でもお世話になってる教則本をちょいちょい紹介していきたいと思います。
今回は前田久史さん著書 「聴いて確認 エレクトリックベース With CD 」


聴いて確認 エレクトリックベース With CD
前田 久史
リットーミュージック
売り上げランキング: 609,439







表紙カバーが無くなって、当時元気だった愛犬にページが噛みちぎられてますww
 現在はもう絶版寸前みたいで比較的手に入りにくい状況っぽいですが・・・ 

確か2001年の発売当初ぐらいに買ったもので、未だベース初心者にふさわしい技術だった僕はこの本にのめり込みました。
一言で言えば「全ての音楽ジャンルを習得出来る本」です。
 前半こそは弦の押さえ方や左手のフォームなど、入門チックな事柄に触れられていますが、それもほんの数ページのみ。
 簡単な8ビートから始まり、16分、32連のフィルイン、ポップス、ブルース、ファンク、ジャズ、レゲエ、サンバ、ボサノヴァ、ラテン、最後は総まとめ的な課題曲で締めくくられており、全編に渡ってベース、ギター、ドラムの生演奏CD付きなので「生きたグルーヴ」を聴きながら練習出来るのが本書の素晴らしい点じゃないかな、と思います。

 知識的な事で言うと、中盤に音楽理論について触れられており、基礎的なコードネーム、表記の仕方やスケール、コードのケーデンスについてまで書かれてますが、いかんせん少ないページ内にまとめられており、理論の項に関しては全く知識が無い人が取り組む際に使うもの、とは言いがたい内容です。

 未だにちょくちょく見る事がありますが、忘れてた基礎的な事や自分が苦手なフレーズが出て来たり、その都度DTMで録音しながら練習したり、これほどお世話になる教本はなかなか無いと思います。
リフやフレーズ作りに関してはこの本が今の自分のプレイを手助けしてくれてる、と言っても過言ではない程個人的に感謝出来る本です。 

最近は絶版寸前になってるのか、新品の取り扱いが無いみたいですので、Amazonの中古ショップのリンクを貼っておきます。

テキーラ&Music BAR MAGUEY行って来た

なんばの道頓堀近くにあるミュージックバー マゲイという所に行って来ました。
というのも生徒のショウマッ☆という奴がそこで月何回か演奏してるらしく、友達らとアポ無しで突撃した訳です(笑)

店内に入ったら早速演奏中のショウマッ☆


何で来たんですかぁ〜〜と焦るショウマッ☆


で、ラストステージでまさかの飛びり入り参加


Isn't she lovelyを弾かせて頂きました。

ベースソロをキメる俺



いやぁ楽しかった。
それにしても雰囲気の良いバーだったので、これからはプライベートで使わせて貰おうと思いました。


テキーラ&Music BAR MAGUEYマゲイhttp://www.bar-times.com/maguey/


2014年5月26日月曜日

ペンタトニック攻略 練習編

という事で前回やった「ペンタトニック攻略 ポジション編」の続編です。

第2回目の今回は練習編です。
より多くのポジションを覚え、まずは自分の手癖にまで持ってこれるよう指と頭に叩き込ませる練習法になりますが、ペンタトニック以外のスケールでも応用が効く内容となってますので、その辺も念頭において見てみてください。
尚、各譜面はクリックで拡大が出来ます。
ここから練習用ドラム音源をDL可能にしました。


模範演奏




Ex,1

前半2小節はインターバルを使った練習法で、3拍目に必ず前の小節の2拍目に弾いた音を弾く順番になってます。
これが結構効きます。(僕の経験上ですがw)
後半2小節は1弦、2弦のみを使い上昇していくパターンです。
かの有名なジェフ・バーリン氏はあらゆるスケールを4弦3弦のみ2弦1弦のみで弾けるような練習をしていて、すらすらと実演している映像がYouTubeにありました。
そんな事をしようと思うと頭がパンクしますw


EX,2

下降パターンです。
3度で終わってますが、マイナーペンタやマイナースケールの場合、m3rdの音が平行調に値するので、ベースラインのみならず、ソロ頭なんかでもよく使える音なので覚えておくと良いかも知れません。


Ex,3



Ex,2と同様に下降パターンですが、更に高い音から始まってます。
また♭5(ブルーノート)も入ってたり、運指も少しだけややこしくなってるのかな。


〜総まとめ〜
とりあえずはこの3パターンを覚える事。
これをクリアすればある程度のソロが弾けるようになりますが、まだスケールの羅列に感じる方も多いかと思いますので、次回はどういう順番で弾けば良いのか、どうすればフレーズらしくなるのか、をテーマにお送りしたいと思います。

後、書籍等でペンタトニックに関して詳しく書いてるものと言えば師匠である宮下智さん著書の「たった5音で何でも弾ける!ベーシストのためのペンタ活用術」というのがあります。



これは1つのポジションに対してどうアプローチするか、ペンタに+αでスケールの表情を変えてみるといった内容で結構面白いものです。
気になる方は是非!!


2014年5月23日金曜日

Dirty Loops

もはや説明不要だと思いますが、遂にDirtyLoops4月初旬にデビューしましたね!

デビューアルバム発売から2週間後ぐらいにアルバムをゲットしたのですが、もう最近はコレばっか聞いてます(笑)




もう冒頭からギンギンくるバンドサウンドに鳥肌モノ。
多分、「今一番カッコ良いバンド」だと言っても過言じゃないと思います。

確か3、4年程前に坂本竜太師匠から教えて頂き、早速YouTubeで検索して見たのがきっかけ。



  



ご存知の方も多いと思うので細かい説明は省きますが、何といっても斬新過ぎるアレンジ力が凄いですよね。
原曲をとどめず完全に自分達のものにしてる。
それに付け加え、たった3人という極めて少人数な編成で「
新しい音」っていうのを確立しています。
やっぱ新しい音というとどうしてもエレクトロなイメージがありますしDirtyLoopsの楽曲も全編に渡ってシンセサウンド、シーケンスサウンドが目立ちますが、彼等自身から出る音が「
新時代を築く新しい音」になってる気がします。

新しい時代を作る、っていうのはミュージシャンだけではなく、クリエイターやもっと言えば起業、会社経営する人達ですら難しい事ですが、それらをよりナチュラルに、素直に自分達の音で勝負し、完全に「勝ち」に行ってるこのバンドはほんまエグい!!!!
商業的に、売り物として利益を上げる為にはどうしても自分を偽って出すカッコ良さ(全然本質では無い)っていうのが9割占めるようなアーティストが多いこの時代ですが、彼等のように素の自分達がめちゃくちゃカッコいい、っていうのはさすがスェーデンだと思いますw

これはもう完敗です。
「音楽をやりたくなるか、やめたくなるか」というキャッチコピーのまんまですわww